今まで継続的な取り組みではなかったのか?

2010/05/23 15:09 に 牧野直哉 が投稿

住友金属鉱山、年間150億円規模のコスト削減策を継続へ

日刊工業新聞 - ‎1 時間前‎
住友金属鉱山は2010年度以降も150億円規模のコスト削減策を継続する。世界同時不況直後の08年秋にコストの大幅削減を柱とした経営対策に取り組んできたが、全社的な業務効率化に一定の効果を得られた。これを通常の管理コスト削減策として継続し、収益基盤固めに ...

コスト削減策を継続することがニュースになる。これが現在の日本の調達・購買部門が置かれた現実なのか?

ただし、実現したとされる額の1/3は労務費となっている。これってリストラ?残業規制?確かに、企業経営の最大のコスト発生源は人件費となる。リーマンショックのような外圧によって、聖域が設けられずにコスト削減へと取り組まれた場合、人件費へのメスが一番効果的という事実には、多くのバイヤーが重く受け止める内容になる。この有料マガジンでも再三お伝えしているLCB化推進を外から突きつけられている証左に他ならないからだ。
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