結果が興味津々

2009/10/27 0:46 に 牧野直哉 が投稿
日本商工会議所 - 22 時間前‎
 
私がおこなっている資材調達にしても、この記事でうたっている競争性を確保して、随意契約は極力排除したい。でも、はっきり言えば難しい。この記事に関連した総務省のHPでは、実質的な競争性が確保されていていない2社以上の応札事例を募集している。作為的に汎用製品が随意契約になっている場合は、この調査の結果、正しい方向へ進めば良い。でも、真っ当な営業活動と、受注前の段階での顧客への協力の結果、随意契約となった場合の、競争性は確保されたか否かの判断は、非常に難しい。なぜなら、競争を徹底的におこなう場合は、発注側に競わせるだけの知識と準備が不可欠だからだ。民間企業同士の取引においては、発注側に購入品に関する知見が不足している場合に、かなり早い段階でソーシングを行うケースがあり、手法としても確立されているが、そういったことまで踏み込まないと、ほんとうの競争性の確保に至らないのではないだろうか。
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