出版各社が続々と本を“無料で全文公開”!ヒットを生む新たな手法に ウオーカープラス またクチコミだけでなく、無料公開で読んで本に興味を 持った人、やはりPCでは読みにくいという人なども購買 意欲を掻き立てられたのではないだろうか。そしてこれ に続けとばかりに、今年に入って立て続けに出版社が全 文公開に踏み切っている。 ... <http://news.walkerplus.com/2010/0306/4/> 購買というキーワードでいろいろなページを巡っていると、販売側が購買意欲をどう喚起するか、といった視点でのページに行き当たる。というか、そういうページのほうが多い。 上記の記事は、Free、無料で読める本が増えているとの記事。なんでもかんでもタダにすれば良いって事ではないだろうけど、巧みな仕組みを構築して行う「ただ」って効果的ってことだ。買う側からすれば、タダより高いものはないと、無料ってのには警戒(=どこかで、十二分に回収されるのであれば、白日の下十分支払った方が良い)するけれども、無料に関する買う側の巧みさをこれから兼ね備える必要があるかも。だって、私の友人もCMで「無料です!」ってPRしているところに月々数千円払っているしな~ |
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